【ESMO2024】CAPItello-290 phase III trial 試験結果:転移性トリプルネガティブ乳がん(mTNBC)の一次治療としてのcapivasertib(C)+パクリタキセル(P) 2024/11/03 09:04 学会・論文ニュース この記事は、会員のみ閲覧できます。下のボタンから、ユーザー登録、もしくはログイン下さい 新規ユーザー登録 ログイン 関連記事 【ASCO2023】CDK4/6阻害剤はファーストラインで投与しなくてよい?SONIA試験の結果を解説【SABC2022】POSITIVE試験の結果から、挙児希望患者への内分泌療法のあり方について解説&症例検討会【SABCS2024】なぜ今なのか?オンコロジーにおける投与量最適化の必要性【ESMO2024】局所進行または転移性トリプルネガティブ乳癌の一次治療に対するPM8002/BNT327とnab-パクリタキセルの併用療法の安全性と有効性を評価する第Ib/II相試験【SABC2022】CTCsやTMBにも言及!様々な疑問への専門家の答えとは【SABCS2024】若年女性における乳がんの生物学 投稿ナビゲーション 【ESMO2024】SUBITO trial 試験結果:ステージⅢ、HER2 陰性、相同組換え欠損(HRD)乳がん(BC)に対する自家幹細胞レスキューを伴う強化アルキル化化学療法(IACT)または通常化学療法後にオラパリブ(CCT-O)併用療法ランダム化比較試験【ESMO2024】ICARUS-BREAST01 trialの有効性、安全性およびバイオマーカー解析:HR+/HER2-進行乳がん(ABC)患者(pts)を対象としたパトリツマブ・デルテクステカン(HER3-DXd)の第II相試験