【SABCS2024】PADMA studyの結果:高リスク HER2-/HR+ 転移性乳がんで化学療法の適応がある女性患者を対象とした、初回 ET+パルボシクリブ療法と標準的な単剤化学療法を比較した無作為化第Ⅲ相試験 2025/06/04 17:26 学会・論文ニュース この記事は、会員のみ閲覧できます。下のボタンから、ユーザー登録、もしくはログイン下さい 新規ユーザー登録 ログイン 関連記事 【ASCO2024】リンパ節転移陰性(N0)HR+/HER2-早期乳癌(EBC)患者 のベースライン(BL)特性と有効性評価項目: NATALEE 試験【SABC2022】3つの抗体薬物複合体それぞれの適応と考え方【ASCO2024】CDK4/6阻害薬+内分泌療法で進行したHR+、HER2-進行乳癌に対するアベマシクリブ+フルベストラント併用療法とフルベストラント単独療法の比較: 第3相postMONARCH試験の主要結果【SABCS2022】HER2の評価は一定なのか?病理医が徹底解説します【ASCO2023】高リスク患者に対するアベマシクリブ併用内分泌療法の効果/monarchE試験の結果を解説!【ASCO2023】CDK4/6阻害剤はファーストラインで投与しなくてよい?SONIA試験の結果を解説 投稿ナビゲーション 【SABCS2024】ネオアジュバント管理と適応戦略【SABCS2024】SOLTI VALENTINE trial の結果:高リスクホルモン受容体陽性(HR+)/HER2陰性(NEG)早期乳癌(EBC)に対するHER3-DXd単独またはレトロゾール併用によるネオアジュバント無作為化第II相試験