【SABCS2024】OlympiA試験におけるファースト・ペイシェント・イン(FPI)から10年後のIDFS、DDFSおよび全生存期間の解析:事前解析によりに特定した生殖細胞系列BRCA1/2遺伝子変異乳がんに対するオラパリブ術後補助療法の有効性 2025/06/05 17:38 学会・論文ニュース この記事は、会員のみ閲覧できます。下のボタンから、ユーザー登録、もしくはログイン下さい 新規ユーザー登録 ログイン 関連記事 【ASCO2025】SOFT試験およびTEXT試験の15年アウトカム:閉経前HR陽性早期乳がんにおける補助療法としてのエキセメスタン(E)+卵巣機能抑制(OFS)またはタモキシフェン(T)+OFSの評価【ESMO2024】トリプルネガティブ乳癌(TNBC)に対する一次(1L)治療としての化学療法と併用したイボネシマブの安全性と有効性BRCA遺伝子と新たな創薬ターゲットについて【SABCS2022】陽子線照射についての最新研究を紹介&症例検討会で各施設の実際の紹介【ESMO2024】ICARUS-BREAST01 trialの有効性、安全性およびバイオマーカー解析:HR+/HER2-進行乳がん(ABC)患者(pts)を対象としたパトリツマブ・デルテクステカン(HER3-DXd)の第II相試験【SABCS2024】SOLTI VALENTINE trial の結果:高リスクホルモン受容体陽性(HR+)/HER2陰性(NEG)早期乳癌(EBC)に対するHER3-DXd単独またはレトロゾール併用によるネオアジュバント無作為化第II相試験 投稿ナビゲーション 【SABCS2024】BIG2-04 MRC SUPREMO trialの10年結果:中リスク乳がんにおける乳房切除後放射線療法は全生存率に影響するか?【SABCS2024】若年女性における乳がんの生物学