【ASCO2024】I-SPY2.2試験の結果:Dato-DXd(Datopotamab deruxtecan) ネオアジュバント療法後の病理学的完全奏効(pCR)率 2024/09/06 04:19 学会・論文ニュース この記事は、会員のみ閲覧できます。下のボタンから、ユーザー登録、もしくはログイン下さい 新規ユーザー登録 ログイン 関連記事 【SABCS2024】BIG2-04 MRC SUPREMO trialの10年結果:中リスク乳がんにおける乳房切除後放射線療法は全生存率に影響するか?【SABCS2024】AFT-38 PATINA trialの結果:ホルモン受容体陽性(HR+)/HER2陽性転移性乳癌に対する導入療法後のパルボシクリブ+抗HER2療法+内分泌療法と抗HER2療法+内分泌療法の有効性と安全性を評価する無作為化オープンラベル第III相試験【ESMO2024】ICARUS-BREAST01 trialの有効性、安全性およびバイオマーカー解析:HR+/HER2-進行乳がん(ABC)患者(pts)を対象としたパトリツマブ・デルテクステカン(HER3-DXd)の第II相試験【SABCS2022】HER2の評価は一定なのか?病理医が徹底解説します【ASCO2023】高リスク患者に対するアベマシクリブ併用内分泌療法の効果/monarchE試験の結果を解説!【SABC2022】CTCsやTMBにも言及!様々な疑問への専門家の答えとは 投稿ナビゲーション 【ASCO2024】進行がん患者とがん専門医間の事前ケア計画に関する話し合いを促進するためのモバイルアプリベースのプログラム: 無作為化比較試験 (J-SUPPORT 2104)【ESMO2024】PROMENADE試験結果(PROMENADE : PembROlizuMab for early triple negative ER-low breast caNcer, reAl worlD frEnch cohort.)