【ESMO2024】HER2陽性およびホルモン受容体陽性の転移性乳がんにおける化学療法の省略とCDK4/6阻害剤リボシクリブの追加治療 – 無作為化第III相DETECT V試験の第2回有効性中間解析 2025/04/05 13:20 学会・論文ニュース この記事は、会員のみ閲覧できます。下のボタンから、ユーザー登録、もしくはログイン下さい 新規ユーザー登録 ログイン 関連記事 【ASCO2024】HER2陽性転移性乳癌患者におけるトラスツズマブ・デルクステカン(T-DXd)とトラスツズマブ・エムタンシン(T-DM1)の比較: DESTINY-Breast03の長期追跡調査の結果【SABCS2024】なぜ今なのか?オンコロジーにおける投与量最適化の必要性【ASCO2024】I-SPY2.2試験の結果:Dato-DXd(Datopotamab deruxtecan) ネオアジュバント療法後の病理学的完全奏効(pCR)率【ASCO2024】「ADCのABC: 未来はどうなる?」【ESMO2024】PROMENADE試験結果(PROMENADE : PembROlizuMab for early triple negative ER-low breast caNcer, reAl worlD frEnch cohort.)【SABC2022】3つの抗体薬物複合体それぞれの適応と考え方 投稿ナビゲーション 【ESMO2024】DESTINY-Breast06(DB-06)におけるホルモン受容体陽性(HR+)転移性乳がん患者の腫瘍を対象としたヒト上皮成長因子受容体2(HER2)低値およびHER2超低値の判定【ESMO2024】局所進行または転移性トリプルネガティブ乳癌の一次治療に対するPM8002/BNT327とnab-パクリタキセルの併用療法の安全性と有効性を評価する第Ib/II相試験